※本製品は2021年7月26日に富士通が提供開始したSaaS型治験ソリューションで、従来の「tsClinical DDworks21」を機能強化した製品です。
tsClinical DDworks NX(旧DDworks21)の機能と特徴
SaaS型で導入負担を抑えられる治験ソリューション
tsClinical DDworks NXは、富士通が製薬・医療機器メーカー向けに提供するSaaS型の治験ソリューションです。個別のシステム構築を必要とせず、標準機能で医療機関との連携に対応。クライアントPCの事前設定も簡素化されており、システム管理者の負担軽減につながります。また、Microsoft EdgeやGoogle Chromeなどの主要ブラウザに対応しています。
Trial Siteとの連携で治験関連文書をリアルタイムに確認
医療機関向けSaaS「tsClinical DDworks Trial Site」と連携でき、ISF(Investigator Study File)をはじめとする治験関連文書をリアルタイムで確認できます。製薬・医療機器メーカーと医療機関の間で発生する治験関連業務を電子化し、文書の確認や情報共有を効率化できます。
日本語・英語の切り替えに対応
日本語と英語の切り替えに対応しており、グローバル治験にも活用できます。FDAなどへの査察対応における英語版の治験文書作成も効率化できるため、国際共同治験などで発生する文書作成・管理業務の負担軽減が期待できます。
導入事例・実績
富士通が公開する導入事例ページでは、tsClinical DDworks NXの具体的な導入事例は確認できませんでした。
導入金額の目安
2021年7月の提供開始時点では、初期導入費用は330万円(税込)から、月額利用料は個別見積とされています。現在の価格やサービス内容は変更されている可能性があるため、詳細は販売元への確認が必要です。
サポート体制
富士通が提供するSaaS型の治験ソリューションとして、システムの導入・運用を支援しています。具体的なサポート内容や問い合わせ方法については、最新の提供条件とあわせて販売元へ確認することをおすすめします。
機能・スペック一覧
tsClinical DDworks NXの主な機能・特徴
治験関連文書の管理
- ISF(Investigator Study File)などの治験関連文書をリアルタイムで確認
- 治験関連文書の電子的な管理・共有
- 医療機関との文書連携を効率化
Trial Siteとの連携
- 医療機関向けSaaS「tsClinical DDworks Trial Site」と連携
- 製薬・医療機器メーカーと医療機関の治験関連業務を電子化
- 治験関連文書をリアルタイムで確認
グローバル治験への対応
- 日本語・英語の切り替えに対応
- 英語版の治験文書作成を効率化
- FDAなどへの査察対応を支援
ブラウザ・システム環境
- Microsoft Edgeに対応
- Google Chromeに対応
- クライアントPCの事前設定を簡素化
- SaaS型のため個別システム構築が不要